哲学の線路 その2「心象の旅」

今回ご覧いただきます、画像は、九州は大分県中津市にございます。
旧大分交通耶馬溪線 野路駅の廃墟でございます。
中津市にございます、民宿汽車ポッポ食堂様から耶馬溪線のジオラマ製作のご依頼を受けて
訪問した際に立ち寄りました。
2008年のころでございます。
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カーブを描く石垣のホームと朽ち果てた駅舎が、健在で、
線路跡は、サイクリングロードになっております。
このような情景からインスピレーションがわきます。
見えない線路とそこを走る列車を想像し考える
まさに哲学でしょうか、
その思いをペン画で表現しました
今から20年前の作品です。
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私が描く作品の基本は、鉄道に対しての敬意 つまり
リスペクトです。
空想的でありますが、表現としての鉄道で、そこに登場する車両、駅舎
など鉄道に関連する題材は、すべて資料などを基に表現いたしております。
ご覧の作品は、私が、幼いころインパクトを受けた耶馬溪線に対しての
リスペクトの思いでも ございます。
それは、再現でなく表現としてで、

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モデルとなった車両は、中津市内の民宿汽車ポッポ食堂に
現存しております。
そして、2008年に納品いたしました耶馬溪線のジオラマです。
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by mikisuto | 2018-03-17 11:10 | 鉄道 | Comments(0)

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